RING YOUR HEART

チャッキチャキの地球生まれ!地球育ち!地球の子供達に明るい未来を!と願う 幕末好き 自由気ままな旅人「えーごのせんせー」の徒然-journal♪

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広辞苑によると、

「人は、住んでいる土地の風俗・慣習に従うのが、処世の法である。(童子教による)」

と、ある。
私はまさに昨日、「郷に入っては郷に従え、ってこのことだな。」という経験をしました。

パリジェンヌのフィリシ、我が家での生活もすっかり慣れてきたらしく、
何かと行動が大胆になってきた。良くも悪くも、です。

ある日、「ここのオーガニック・レストラン、今度美夏と行きたい!!!」と言うので、
ようやく昨日時間が作れて、やっと食べに行く事が出来ました。
私以外に3人、全員フランス人。
うち、日本語勉強中の男の子が一人。

メニューが配られ(彼らには英語版の)「どれ食べる~?」なんて言いながら選んでいると、
何やら彼らは一品しか頼まない。
「おい、何でそれだけなんだよ。」と、思いつつも、
「コレも食べたい!あ、これもー!」と、ガールズはキャピキャピ迷ってる様子だったので、
「じゃあみんなで一緒に食べればいいからそれも頼もうよ。」
ということで、かなり沢山注文をしました。

そして沢山料理がテーブルに運ばれ、さぁ食べよう!となると、
彼らってば、自分が注文した以外のお皿に全く手を付けない。

「食べなよ、これもあれもおいしそうじゃん!」というと、
そわそわしながら手を付け始め、「うん!美味しい!」と感動してるガールズ。
よかったなぁ~♪と、私も大満足。

「コレも食べていい?」と言うから、どんどん食べな!と勧めた私。

「美夏、デザート食べない?」と言うから、お腹いっぱいだったけど、
みんなで分けて食べればいっか・・・と思い、注文しました。

そして会計。

フレンチガールズ、何やらレジで店員ともめてる。
「どしたのだ?」

聞くと、
「私は蒸し野菜と、あずきティーしか頼んでないから、それだけで計算してほしい。」
「私は、オーガニック寿司と番茶よ♪」みたいな、訳の分からない事を言ってる。

てかガールズよ、みんなで食べようって言って注文した料理も、
あんだけ食べてたんだから、ここは合計金額を頭数で割って支払いするべきでしょ?

「なんで?」(ガールズ2人口を揃えて。)

ってことで彼らは、この店のチャージ金額にも納得いかないわ!的な不満そうな表情のまま、
残りの料理の全額を払っている私を見ても、何にも言わない。

日本語勉強中の男の子は、こっちでの生活も2年目なので、
そういう日本の慣習をきちんと熟知してるので、すごく私のことを気にしてくれましたが・・・
ガールズ達は、「美味しかったね~!」と、レジ前で盛り上がってるだけ。

しかも、「デザート食べない?」って聞いてきたフィリシは、
「私、デザートは3口しか食べてないし、注文したのは美夏でしょ?」って。

おいーっ!!!!やんのか、コラぁ!!!

て言うかね、うちにずっと居候してるんだから、
「レストラン行こう!」って自分達から言ったんだったら、
全部払ってくれても・・・おかしくないでしょう?ガールズさん達よぉぉ~

文句言うなら最初から、コレ頼んでいい?とか聞かないでほしかったわ、マジ。

メチャクチャ食べてたガールズを見ていた店員さん達も、この状況に相当驚いたらしく、
「酷すぎる・・・」って苦笑い。
いや・・・私はもうこの時点で笑いが止まらなかったけど。(笑)

「これが文化の違いだ、うん。いい勉強になったわ。」
と、開き直り、残り全額払ってニコニコ顔でレストランを後にしました。

んもう、わっけ分からん!!!
ガールズは一人1200円くらいで、私が4800円・・・
・・・って、笑える?(笑)

ここで私は思った。

彼らは今日本に来てるんだから、日本の慣習、文化に沿って人と接するべきだ。
でも、気付いたら、私以外みんなフレンチだった訳で、
レストランの場所が、例え日本の青山であったとしても、
私がフレンチ文化の中にいるんだった、と言う事を気付かなかったのが悪かった、と。

自分の国の文化が世界共通である、なんていう常識はどっこにもない訳で、
むしろ、自国の文化は他国で通用しない方が割合に高い。

「えぇ~!バス停でちゃんと待ってたのに、バスが通り過ぎて行っちゃった!」

オーストラリアでは、手を上げないとバスは止まってくれません。
上げてても素通りされることだってある。
日本では考えられないでしょ???

「郷に入っては郷に従え」

もちろんガールズ達もこの言葉は知ってると思うけど、
日本では、団体でご飯行った時は、「あたま数、割り勘の法則」っていう常識があって、
それが、そう、フランスでは常識ではなかったみたい。

ただ、この言葉を知ってるかい?と言ってやればよかった。

「一宿一飯の恩義」

日本人には、恩をきちんとしたカタチで返す習慣がある、と思う。
だからそれを、「常識」だと思ってる私たち日本人からは、
「恩」から生まれる「おもいやり」とか、「謙遜」という言葉が生まれ、
そしてそれをきちんと親から教わり受け継がれてきて今に至ります。
(そういう大事な事を、親から教わった事が無い、って人も今の時代は多いと思いますが。)

私が一番好きなことば、「ありがとう」

これは世界共通語。
だから、これは日本人だからって訳じゃないけど、
たとえ小さな事でも、相手に「ありがとう!」の気持ちをきちんと伝えられる人間でいたい、
って、非常に強く思いました。

まっこと、昨日はいろんなことを勉強しました。

レストランにて、最高にステキな出会いもありました。
料理もサービスも三重丸のオーガニック・レストラン「GAYA」青山店。
オーガニック食材、マクロビオティックに興味のある方、是非一度行ってみて下さい。

ココの店は・・・
今年行ったお店の中で、ダントツNo.1だね☆
店内の雰囲気、味、サービス!すべて100点でした。

そうそう!
「いい出会いだった!」って思えたお店に出会えたから、
私もついには爆発せんで済んだのかもしれん。(笑)

つながり、っておもしろい。

じゃ、仕事行って来ます!またっ!

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Mika Sakai

Author:Mika Sakai
地球生まれ 地球育ち
生まれ変わっても また
地球人で生まれたいっ!

未来の子供達に
元気な地球を残してあげたい!
地味に でも必死に
自分に出来ることを続けてる
「えーごのせんせー」のブログ★

1979年6月2日 30歳
東京都渋谷区生まれ
小5から千葉育ち
現在 世田谷区在住
特技 逆さ字を書くこと

家庭教師スタイルの
マンツーマン英会話講師として
幼稚園から中学生までを
対象とした「せんせー」活動を
'05~'08まで3年間経験

成長してく生徒達を見ていたら
「自分ももっと勉強しなくては!」
と感じ 29歳で再留学決意

シドニーにて3ヶ月ホームステイ
心から「家族」と呼べる
素晴らしいファミリーとの出会い

現地の小学校で折り紙を使った
日本文化の指導も行いました

J-SHINE
(小学校英語指導者資格)
'08 11月に取得 一旦帰国

「先生、早く戻ってきて~!」
という生徒の声に負け
日本での仕事再開を決心

子供達への英語指導を通じて
地球の未来を明るく そして
希望に溢れた世界を作れたら・・・
こう願いながら 教えています

さて そんな私は・・・

三度の飯より「旅」が好き

地球のでっかさや偉大さを
肌で感じられる場所へ行き
地球人として生まれたことに
喜びを感じられたとき
人に優しくなれる気持ちを
得られるような気がします

旅を通じての沢山の出会いが
次の旅へと繋がる原動力に

国内だと 幕末史跡巡りに夢中

“坂本龍馬”に出逢ってからは
時代小説ばかり読むようになり 
日本の歴史にドブドブのめり込む

全ての幕末志士達を
ココロから尊敬しています

「この世に生を得るは
      事を為すためにあり」

この龍馬の言葉が
これからの自分が進むべき道を
明るく 力強く どこまでも
照らして出してくれる気がします

「人に歴史あり」

決して大きくなくていい
自分が生きてきた足跡を
ガシッとこの世界に残したい!!

いつも どんな時も 何に対しても
「感謝するココロ」を忘れずに

そして 海が好き
名前にも入ってる「夏」が好き
地球に生まれてよかったぁ・・・と
海にいる時 必ず感じます

また生まれ変わっても
やっぱり地球人がいいなぁ
海は 偉大です

2009年4月で 
いよいよ4年目に突入 

みなさんの力があったから
ここまで続けることが出来ました

ありがとう
本当に ありがとうございます
これからも もっともっと
みんなのハートを
高らかに鳴らし続けますよ~!

★☆メッセージはこちらまで☆★
     
beautiful06summer02
         @hotmail.com

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